11/27(土)千葉県NPO会議2010で分科会コーディネーターをします!「都会から1000人集めるコツ〜農業体験の運営と環境保全」
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    千葉県内には1500以上のNPO法人がありますが、これらNPOが民間レベルで連携していくために「ちばNPO協議会」という組織があり、地域作業所hanaの運営法人であるNPO法人コミュニティワークスも参加をさせて頂いています。

    その「ちばNPO協議会」が主催となって、11月27日(土)に千葉市にあるきぼーるで、「千葉県NPO会議2010」が開催されます。

    千葉県NPO会議2010は、「NPOの収益モデルを探る!」をテーマに、NPO法人くらし協同館なかよし理事長の塚越教子さんによる基調講演の後、後半は5つの分科会が行われます。

    後半の分科会のうち、「都会から1000人集めるコツ〜農業体験の運営と環境保全」という分科会のコーディネーターを筒井が担当させて頂くことになりました。(実は、ちばNPO協議会の幹事だったりするもので…)

    そして、この分科会のゲストスピーカーとして、全国のお米農家からこだわりのお米をお取り寄せできる通販サイト「おこめナビ」や年間1000人を集める「農業体験」を運営するNPO法人TINAで、「農業体験」の企画・責任者である吉岡隆幸さんをお迎えします。

    多くのNPOがイベントやセミナーで集客に苦戦する中、どうしたらこれだけの人数を集め、地域活性や環境保全も含めた収益モデルにしているのかを、何から何までお話頂きます。

    ちなみに…吉岡さんは、もともとは旅行会社に勤めていたという脱サラ組で現在若干28歳!私自身も一応まだ30歳ということで、この分科会を通じて、若い人がいわゆるNPOの分野で自立していくためのヒントを得て頂けるようにコーディネートしていければと考えています。

    地域作業所hanaでも、約1年前から農業に取り組んでいますが、より収益を上げ、障がい者への最低賃金支払いを目指していくためには、吉岡さんのように農業体験のプログラムを取り入れることも、一つの選択肢としてあり得るかなと思い、私自身も土曜日の分科会をとても楽しみにしています。

    参加者の皆さんからも質問をどんどん出して頂こうと思っていますので、少しでもアンテナに触れた方は、今週の土曜日の午後、千葉市にある「きぼーる」にお越しください!

    下記は、オフィシャルの御案内文です。

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    千葉県NPO会議2010「NPOの収益モデルを探る!」

    NPOの活動は、お金になりにくい活動が多いですが、だからこそ、持続可能な運営に必要な収益(ビジネスモデル)が必要です。具体的な事例から活動のヒントを探ります!

    ●日時:11月27日(土) 14:00〜17:00
    ●会場:きぼーる13F 千葉市ビジネス支援センター大会議室他
        (千葉市中央区中央4丁目5番1号)
    ●参加費:500 円(当日支払)
    ●定員:100名
    ●内容について:
    【第1部】基調講演
     塚越 教子さん NPO 法人くらし協同館なかよし 理事長
     「大型団地の中にある、生協店舗跡地を再生!
      〜みんなが生きがいをもって、元気に暮らせるまちづくり〜」

    大型団地の中にある「くらし協同館なかよし」は、2005 年に生協店舗が閉店した跡地につくられた、高齢者から子育て世代みんなに役立つ生活空間。生鮮食品の販売から、食事や喫茶サロン、健康講座から、コンサート、子育て支援、生活サポートなど、広範囲にわたる事業を採算をとりながら経営。複合的な場の活用と運営のしくみについて伺います。

    【第2部】分科会  ※5つに分かれています。

    (1)「働く場」を協同で創る 〜ワーカーズコレクティブ
    誰かに雇われるのではなく働く者自身が出資し合い、それぞれが事業主のひとりとして対等に働く共同体をワーカーズ・コレクティブといいます。この手法で市民が働く場をつくり、地域に必要な事業を起こし、地域の課題解決をビジネス手法で取り組む市民事業、社会的企業の事例をもとに話合います。野田市で空き店舗を活用したコミュニティカフェ「紙ふうせん」を開店して5年、地域でどのように展開されているのかを報告します。

    ワーカーズ・コレクティブ 紙ふうせん 代表 宮野洋子氏
    NPO法人ちば市民活動・市民事業サポートクラブ 代表理事 牧野昌子氏

    (2)都会から1000人集めるコツ 〜農業体験の運営と環境保全
    全国のお米農家からこだわりのお米をお取り寄せできる通販サイト「おこめナビ」や年間1000人を集める「農業体験」を運営するNPO法人TINA。今回は「農業体験」の企画・責任者である吉岡隆幸さんに、多くのNPOがイベントやセミナーで集客に苦戦する中、どうしたらこれだけの人数を集め、地域活性や環境保全も含めた収益モデルにしているのかを、何から何までお話頂きます。脱サラした若干28歳の吉岡さんからは、若者がNPOで自立していくためのヒントもきっと見つかるはず!

    NPO法人TINA いなか日記事業部 ディレクター 吉岡隆幸氏
    NPO法人コミュニティワークス 理事長 筒井啓介氏

    (3)ボランティアから就労へ 〜私たちの子育て支援
    「子育てサロン」と呼ばれるような、お母さんと赤ちゃんのための交流・相談スペースは、各地にありますが、松戸子育てさぽーとハーモニーは、子育て広場のボランティア養成講座で知り合った仲間でNPO法人を立ち上げ、実績を積み、今では、松戸市からの委託を受け、市内3か所で子育てサロンや一時預かり事業を展開する他、独自に子育ての情報サイト「まつどあ」を運営中。当初ボランティアだったメンバーが、お給料をもらって活動ができるようになるまでのお話をお伺いします。

    NPO法人松戸子育てさぽーとハーモニー 理事長 荒久美子氏 
    NPO法人アフタースクール 代表 桑野秀男氏

    (4)身近な自然の新たな価値化!〜南房総・たてやま海辺のエコツーリズム
    首都圏から遠くない南房総・館山エリアは、黒潮の影響を受け31.5kmの変化に富んだ海岸線を有し、北限域のサンゴに代表される豊な海辺の自然資源が存在します。そんな身近で貴重な地域の自然資源を見極め、浜辺に落ちている漂着物などを拾い集め調べたりする“ビーチコーミング”を企画したり、貴重な自然体験や環境教育のプログラム化をしたエコツーリズムが人気を集めています。新しい地域の価値を、地域連携を柱に育て、持続的に様々な形で活動している事例をご紹介します。

    NPO法人たてやま・海辺の鑑定団 理事長 竹内聖一氏
    NPO法人千葉まちづくりサポートセンター 副代表 栗原裕治氏

    (5)私募債という資金調達方法 〜どうしてますか?寄付集め
    地域で活動するNPOが事業/活動を継続させるためには、多くの市民の理解と支援が必要ですが、時には資金調達に困ることもあるかと思います。そんな時、私募債とは、利息や償還期限、債権の発行金額が自由に設定できる他、借入と比較した場合、担保や保証人が不要だったり、NPOにとっては資金調達の一つの手段であり、支援者にとっては一つの協力手段となります。今回は、実際に私募債を発行して事業を立ち上げた、たすけあいの会ふきのとうの國生さんにお話頂きます。

    NPO法人たすけあいの会ふきのとう 副代表 國生美南子氏
    NPO法人せっけんの街 代表 山部佳子氏

    ●主催:ちばNPO 協議会/千葉県補助事業
     後援:県内市町村(申請中)

    ●お申込みついて:※申込締切 11月19日(金)
     必要事項を記入し、メールまたはFAXにてお申し込みください。
     (1)参加者名 (2)所属 (3)住所 (4)TEL (5)メール
     (6)参加したい分科会の番号

    ◆お申込み:
     ちばNPO協議会
     事務局:(特活)NPO支援センターちば
     Mail:mail@npo-scc.org
     FAX:04-7168-8611 TEL:04-7168-8600
     URL:http://c-npo-c.seesaa.net/
    | 筒井啓介@地域作業所hana | ☆お知らせ☆ | 18:45 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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